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エネルエックス・ジャパンは、2024年度向け容量市場メインオークションへ入札を行い、発動指令電源の25%を超える容量を落札しました。
電力のひっ迫時に、需要抑制や自家発電設備の稼働によって、買電を減らしていただき、これを「発電した」とみなす仕組みです。 説明用動画はこちらから。
日本最大の独立系DRアグリゲーターである弊社は、200MWを超えるDR運用、約16%の国内シェアとなりました。
製紙業はかつてエネルギー多消費産業の代名詞ともなっていました。 それだけに環境負荷低減に向けた取り組みを競ってきました。大興製紙様は自家発電設備を活用して、DR黎明期から参画しています。
DRの独立系アグリゲーターとしてリードする、エネルエックス・ジャパンは正式に社名変更を行いました。イタリア大使館でのイベントの様子はこちらから。
Enel Xは、企業の皆様のフレキシビリティを最大限に活用できるよう新たなソリューションを提案し続けます。詳細は以下フォームよりお問い合わせください。
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