/apps/enel-x-digital-ecosystem/templates/page-service-local

ネガワット取引とは

当社は、需要家の「ネガワット」(kWh)を日本の電力卸売市場であるJEPXに販売する機会を提供します。 これは「経済デマンドレスポンス」とも呼ばれ、システムが供給予備力の低下に直面したときに対応することで、追加の収益を獲得する取引です。

ネガワット取引の仕組み

DRへの適格性を評価する

ネガワットの発動対応について、お客様と当社とで打ち合わせを実施致します。平常時の電力使用量を把握し、所内のどの設備や機器の稼働を抑制することでどの程度電力使用量を削減できるかなどを検討致します。

 

続いて、DRご参加に際しての契約電力、報酬などのシミュレーションを行ったうえで運用面の確認事項を含めた契約条件等を加味したご提案を行います。

 

電源Ⅰ´プログラムにご参加頂いたお客様につきましては契約期間中、ネガワット取引きへもご参加頂くことが可能です。

DR契約電力と導入前テスト

当社は(一般送配電会社への)入札により市場に参加します。落札後に、お客様ごとに諸条件を協議のうえ契約を行います。また、運用開始までにDRご参加に必要な電力計測端末等を当社負担にて準備、設置させて頂き運用環境の整備を行います。

VPPへの参加

JEPXでは24時間365日取引が行われており、ネガワット取引の参加日時、入札価格(円/kWh)を自由に選択できます。 エネルエックスは、アグリゲーターとしてお客様の選択に応じてJEPXの入札を管理します。 通常、当社はネガワットのディスパッチ日の前日に容量の入札を行います。 参加費の支払いは、契約に記載されている通り、成果に基づいて行われます。

継続的なサポート

当社のチームは、お客様の収益を最大化するため、お客様がグリッドのニーズに正しく対応できているかを継続的にサポートします。
Cold storage

新たなビジネスチャンス

ディマンドリスポンスは、参加が可能な企業様にとっては新たな収益を得る大きな機会となります。 参加費用負担、発動時のペナルティーなどがないため参加リクスはございません。運用面においても柔軟性のあるものでお客様ごとの状況等に合わせたご提案を行います。

エネルエックスが選ばれる理由

当社は世界的なマーケットリーダーです

Enel Xは世界最大のC&I VPPを運営し、2022年現在、世界11ケ国で15,000社以上のグローバル企業が当社と7.9GWのデマンドレスポンスを運用しております。2023年までにはデマンドレスポンスの容量を10.6GWまで拡大することを目標としています。

各国におけるディマンドリスポンスの実績

日本における電力市場はVPPおよびデマンドレスポンスリソースでの参加に対して広く開放されています。当社で日本国内の市場においても長い歴史、豊富な運用実績があり、現在でも独立系アグリゲーターとしては最大規模です。

世界規模の革新的かつ現地密着型の運用体制

Enel Xは、世界をけん引するソリューションを日本市場にも展開しています。当社は、エネルギー消費の脱炭素化、デジタル化、電動化を実現する新たな機会を提供し、お客様のビジネスの成長に貢献します。

 

現在、当社は全世界で629MWのバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)の設備容量を管理しています。また、電動モビリティの拠点を世界を率いて拡大し、2024年には 23万ケ所 の充電ポイントを 78万ケ所にまで増設する予定です。

電動化の将来

当社は、輸送システムの電動化およびV2G技術、BESS(Battery Energy Storage System)、再生可能エネルギーの購入など、各地域市場の成長と付加価値創造の実現に大きなチャンスがあると考えています。
Intersection X